離婚カウンセラー養成講座で学んだことが、ご自身の夫婦問題を自ら解決に導くきっかけとなった卒業生をご紹介します。
【 K.Eさん 37歳 東京都大田区在住 】
イ:直接この講座についてお知りになるきっかけとなったのは、どんな事でしたか?
Kさん:
岡野先生がよくテレビに出てらっしゃいましたし、広告が入っていたのを何回か見て興味をもっていました。そういう中(夫婦問題に関する分野)では知名度があったので…
イ:説明会にも出席していただいたかと思うのですが、その時の印象はどんな感じでしたか?
Kさん:
岡野先生がハキハキしていて、お話が分かりやすかったです。
ただ、お金(授業料が)がちょっと高めかなと思って少し悩みましたが、今やった方がいいのかなという思いがありました。またスタッフの方が、積極的な方が多かったのも印象的でした。
イ:実際に入校されて授業を受けていく過程で、ご自分の心境に変化はありましたか?
(離婚についての認識が)甘いなと。自分が考えているより、もっと大変な事があるなと気がつきました。自分よりも、もっと大変な方が沢山いらして、自分の甘さを見つめることができてよかったなと思いました。
イ:ご主人との関わり方については、何か変化がありましたか?
Kさん:
よく話すようになりましたね。
それまでは、話す前に、自分で勝手にいらいらしてりして「もういいや。」って思いがちだったんですよね。主人と納得いくまで話し合うことが少なかったのかもしれません。コミュニケーションがないというか。
それが、スクール(離婚カウンセラー養成講座)に通うようになった頃から、夫婦で同じ目標をもてるようになりました。自分だけの幸せだけではなく、同じものを「幸せだな」と思えるようになりました。
イ:すこしジーンとしてしまいました。
Kさん:
コミュニケーションや同じ目的をもつ、そういうものがそれまでは足りなかったな、と思いました。
コミュニケーションがとれるようになったから「今日スクールで、こんなことがあったよ」ということを報告したり、私がその頃、離婚したいと思っていた理由 は主人の浮気などでは全くなかったのですが、そういう課題が出ると、男性である主人に聞いてみたりもしました。
イ:ご主人はKさんの色々な思いに気づいていらしたのですかね?
Kさん:
どうでしょうね?
でも、一生懸命やっていることに対してはとても応援してくれていました。スクールに通うという時に、背中を押してくれたのも主人でしたし。自分が納得できるのであれば、ということで。
イ:Kさんのよき理解でもあり、素敵なご主人ですね。
Kさん:
そうですね(笑)。
イ:カウンセラー養成講座をご卒業されて、学んだノウハウやスキルを生かせるのは、どんな時ですか?
Kさん:
例えば、主人がお友達で別居している人に「うちの奥さんは、専門的に勉強しているから、聞いてみたら?」といった感じで話す事があるんですよ。
今のところ仕事にはしていないけれど、そういった身近な人の相談を受けたりすることがありますね。
けっこうパートナーの浮気をなかなか認めたがらない人が多いように思うのですが、離婚をすると決めたら、なるべく早く手を打ったほうがいい。
例えば探偵をつかうのも方法の一つだと思いますし、少しでもその方の人生のためになるような事を考えてあげます。
イ:なるほどご活躍されていますね。他に何かご卒業後に変化はありましたか?
Kさん:
実は、結婚して6年目にして子どもを授かりまして、今は子育ての真っ最中です。
よく岡野先生に「あなたに子どもができたら私のお陰よ。」と言われていたんですよ(笑)。
やはり、子どもってできると違いますね。責任感も出てきますし。
イ:それは、おめでとうございます。本当におめでたいお話ですね!他に、何かありますか?
Kさん:
よく授業で岡野先生がおっしゃってたのですが「部屋の模様替えが夫婦仲をよくするのには大事。」と。 その時は、あまり良くわからなかったんですけど、引っ越して、環境を変えて、夫婦関係が良くなった気がします。
特に、カーテンを替えるのがいいですよ。「カーテンマジック」ってよく言うらしいですけど。
もし離婚を考えているご夫婦がいらしたら、まずは、お引越をすすめたいですね。
引越って、二人で協力しあわないとできないじゃないですか?
新婚の時期でないと、なかなか引越もないと思うんですけど、新婚当時を思い出してワクワクした気持ちになりました。
イ:本当にお幸せそうで何よりですね。
Kさん:
はい。ありがとうございます。
主人とは、今も、ケンカをすることもあるし、色々な事があります。
ただ、岡野先生が授業でよくおっしゃってたのが「子どもも、とても大事。でもやっぱりダンナが一番よ」と。その時は、子どもがいなかったのでよく分からなかったのですが、子どもが生まれると、どうしても子ども中心になりがちです。
でも、子どもはもちろん大切ですが、一緒に生きていくパートナーとして主人を大切にしていく。そこに子どもがいて、子ども自身が自分で幸せになっていける よう成長してくれればいいな、と思います。そういったことが大切なんだな、と思います。今は、よく分かります。
イ:将来的にお子さんが大きくなられて、時間ができたらカウンセラーとしてお仕事されてみたいと思われますか?
Kさん:
はい。
カウンセラーとしても働いてみたいし、離婚カウンセラーの資格を生かして結婚相談所などでも働いてみたいですね。
イ:すごく誰かの為に役に立ちたいという思いをもっていられるな、ということが伝わってきます。
Kさん:
いえいえ、おせっかいなんですよ(笑)。だからすごくやりたいと思います。
イ:とても素敵なお仕事ができそうですね。期待しています。
ところで、卒業生のご活躍もあり、離婚カウンセラー養成講座の知名度も高くなってきました。これから勉強したいと思っている皆様に何か一言いただけますか?
Kさん:
まず「離婚=マイナス」にとる人が私の周りには多かったんです。
でも、これを学びたいんだ、という自分のポリシーをしっかりともっていれば、そんな風にはとられることもありませんでした。
「離婚するなんて!」という風に考える人が、世の中にはまだ多いとは思うのですが、自分が明確に目標をもち、一本ビシっと柱があればいいと思います。 当時は自分にそれがなかったので…
そういったものがあれば、通学中も、もっと情報にも敏感になるし、勉強するのが楽しくなったと思います。頑張って欲しいと思います。
イ:本日は、貴重なお話をありがとうございました。
Kさん:
ありがとうございました。

【編集後記】
ご自身の夫婦問題に向き合う為に、離婚カウンセラー養成講座の門を叩かれたKさんが、通学中に内面を深く掘り下げ、現在は自分なりに納得のいく幸せな生活 を手に入れられている事実に感動を覚えました。女性としての様々な経験を経て、将来は素敵なカウンセラーになられるものと思います。楽しみにしておりま す!