心理カウンセラー(心理支援士®)養成講座


本講座では、「心」へとアプローチする技術を実践中心に学びます。心の病が身近になった現代、より身近なところからのケアができるように、そして「自分自身の心と向き合いたい方」「大切な人の心をサポートしたい方」「心理カウンセラーを目指す方」など多くの方に学んでいただける内容となります。カウンセリングのベースとしているのは、アメリカでもポピュラーな『再決断療法』という技法。悩みの原因となっている感情を見つけ出し、それが生まれた場面をカウンセリングの中で再現。同じ場面で感じなおし、「再び決断」することでその感情を正しく処理し問題を解決します。

心理カウンセリングの位置づけ、立場、倫理について、そして、交流分析の視点より、人の心を理解する視点を学びます。また、心理カウンセリングの技法のひとつとして「再決断療法」を知り、心理カウンセラーがクライエントと向き合う態度としての「傾聴」の姿勢を理解し、演習を通じて体得していただきます。そして、「傾聴」を通してクライエントが変化・成長することも併せて学びます。

心理カウンセラーの基礎知識としてストレスと身体への影響・心の病理について、心理カウンセリングと関係のある法制度と関係機関についても学んでいただきます。

  • 1.心理支援士とは?
  • 2.TAのねらいと哲学、人生の立場
  • 3.自我状態、汚染と除外
  • 4.自我状態の機能
  • 5.エゴグラム
  • 6.交流パターン
  • 7.心の栄養~ストローク~
  • 8.感情
  • 9.こじれる人間関係~心理ゲーム~
  • 10.人生脚本1
  • 11. 人生脚本2
  • 12.人生脚本3
  • 13.再決断療法1
  • 14.再決断療法2
  • 15.再決断療法3
  • 16傾聴1~傾聴とは~
  • 17.傾聴2~簡単受容、繰り返し、再陳述、他~
  • 18.傾聴3~要約~
  • 19.傾聴4~感情への応答~
  • 20.傾聴5~質問、促進、フィードバック~
  • 21.傾聴6~沈黙への対応、総合演習
  • 22.心の病理1
  • 23.心の病理2
  • 24.心理支援をめぐる法制度と関係機関
  • 25.傾聴7~総合演習~
  • 26.心理支援士の倫理、日常場面の心理支援
  • 【標準受講期間】 約6ヶ月
  • 【教材内容】 心理カウンセラー(心理支援士®)養成講座テキスト 1冊
  • 【講義回数】 90分×26コマ (1日2コマ)
  • 【入学金】  31,500円
  • 【受講料】 216,000円

 

離婚に関する基礎知識を収得した、「離婚カウンセラー」の入り口的な資格です。離婚カウンセラーとして必要な知識や業務処理の基本を収得しており、カウンセリング業務自体は行えませんが、カウンセラーの補助的な役割を担います。